記事の結論
- 買い物還元/積立還元/達成ボーナスは別ルール
- 積立額は年間利用額に含まれない(=達成は買い物側で取りに行く)
- スケジュールは「10日締切 → 14日頃にカード認証 → 翌月7/8/9に買付 → 翌々月10日頃にポイント付与」
- まとめ:独身も家族も、まずはゴールド以上にして家計をクレカ払いへ。SBIのクレカ積立は別枠で淡々と回す
まずは全体像:締切・買付・付与のスケジュール
- 毎月10日:積立設定・変更の締切
- 毎月14日頃:カード認証(カード利用日扱い)
- 買付日:毎月7日/8日/9日から選択(2025年5月以降の新規設定・変更はこの3日固定)
- ポイント付与:積立分はカード利用日(14日頃)の翌々月10日頃
この流れさえ押さえれば、トラブルの9割は回避できます。
最重要:買い物還元 vs 積立還元 vs 達成ボーナス(横並びで理解)
ここだけは暗記でOKです。
買い物の還元(通常ポイント)
- 一般/ゴールド(NL系):実質0.5%(例:200円=1pt)
- プラチナプリファード:実質1.0%(例:100円=1pt)
※コンビニ/飲食などは条件達成で還元が跳ねる施策もありますが、この記事では「土台(通常還元)」を整理します。
積立の還元(SBIクレカ積立ポイント)
- 積立金額(最大 月10万円)に対して付与
- 付与率は「カード種別+前年の年間利用額(買い物側)」で決まる
- 買い物ポイントとは別枠
達成ボーナス(継続特典)
- ゴールド(NL):年間100万円利用で毎年10,000pt(+翌年以降 年会費永年無料)
- プラチナプリファード:前年100万円ごとに10,000pt(最大40,000pt/年)
そして最大の落とし穴がこれ。
積立額は「年間カード利用額」に含まれない
→ 達成ボーナスは積立だけで取れない
→ 達成は「買い物(家計の支払いの置き換え)」で取りに行く
カード別:買い物/積立/達成ボーナスを一発比較
ゴールド(NL)/ Oliveゴールド
買い物(通常)
- 0.5%
達成ボーナス(買い物側)
- 年100万円で+10,000pt(毎年)
- 翌年以降 年会費永年無料
積立(SBIクレカ積立)
- 年間利用100万円以上:1.0%
- 年間利用10万円以上:0.75%
- 10万円未満:0%
向いてる人
- 独身でも家族でも「まずはここ」。年100万円達成の設計がシンプル。
プラチナプリファード / Oliveプラチナプリファード
買い物(通常)
- 1.0%
達成ボーナス(買い物側)
- 前年100万円ごとに+10,000pt(最大40,000pt/年)
積立(SBIクレカ積立)
- 年間利用500万円以上:3.0%
- 年間利用300万円以上:2.0%
- 300万円未満:1.0%
向いてる人
- 家族で決済を集約できる(年間300万/500万に届きやすい)
- 積立も買い物もガッツリ伸ばしたい
一般(NL)/ Olive一般(参考)
買い物(通常)
- 0.5%
達成ボーナス
- なし
積立
- 年間利用10万円以上:0.5%
- 10万円未満:0%
設定手順:SBIでクレカ積立を最短で始める(3ステップ)
ステップ1:SBI証券でカード登録
- SBI証券にログイン
- 投資信託の「クレジットカード(クレカ積立)」へ
- Vpass(本人認証/3Dセキュア)で認証してカード登録
つまずいたら
- Vpass登録、3Dセキュア設定、カードのネット決済設定を確認
ステップ2:積立設定(銘柄・口座・金額)
- 口座:新NISA(つみたて投資枠/成長投資枠)または課税
- 金額:100円〜月10万円(合計上限)
ステップ3:買付日を選ぶ(7/8/9日)
- 買付日(注文希望日)は7日/8日/9日から選択
- 2025年5月以降の新規設定・変更はこの3日固定(戻せない)
よくある落とし穴(損しないチェック)
積立で年100万円達成できると思ってた
できません。積立額は年間利用額に含まれない。
年100万円達成は「買い物(家計の支払い)」で。
ポイント付与がすぐだと思ってた
積立分は「カード利用日(14日頃)の翌々月10日頃」。
買付日を気軽に変えて戻せると思ってた
7/8/9固定に注意。スケジュール前提で設計。
対象外カードだった
家族カードや一部カードは不可の場合あり。本会員カードで登録。
結論:独身も家族も「ゴールド以上」+家計をクレカ払いに寄せよう
ここが発信の核です。
- 積立は別枠の還元(最大 月10万円)
- 達成ボーナスは買い物側(年間利用額)で取る
- だから最初にやることは「家計の支払いをクレカに置き換える」
- その土台を作るカードは、独身でも家族でも「ゴールド以上」が分かりやすい
独身でも年100万円はいける?
家賃を除外しても、スーパー・外食・EC・通信・光熱・保険などをクレカへ置き換えるだけで十分狙えます。
ポイントのために支出を増やすんじゃなく、支払い方法を置き換えるだけ。
家族ならさらに強い
決済額が増えやすく、プラチナプリファードの「達成(最大4万)+積立2〜3%」に届くケースが増えます。
次の記事につなぐ:見える化はマネーフォワードが最短
クレカ化は「やってるつもり」で漏れます。
次はマネーフォワードで
- クレカ化率
- 年100万円達成メーター
- 積立稼働率
を可視化して、迷わず続ける仕組みを作ります。
(内部リンク予定)
マネーフォワードで「クレカ化率」「年100万円達成メーター」「積立稼働率」を見える化する方法
まとめ
- 買い物還元/積立還元/達成ボーナスは別物
- 積立額は年間利用額に含まれない(達成は買い物側で取る)
- 10日締切、買付は7/8/9、付与は翌々月10日頃
- 結論:独身も家族も、まずはゴールド以上。家計をクレカ払いへ寄せて、SBIのクレカ積立を回す
最終更新:2025年12月20日(JST)
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