参考:Nick Maggiulli(ニック・マジューリ)『JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則』(ダイヤモンド社)。本書は「最新130年間のデータ」「60の図表」などデータドリブンで語られるのが特徴。ダイヤモンド社
はじめに:積立投資の正解は、意外と“才能”じゃない
「何を買えば勝てる?」
「今は高値?暴落待つべき?」
…ここで悩むほど、行動が遅れます。
でも名著が突きつける答えはシンプル。
合言葉はたった3語。
結論:Just Keep Buying(買い続けろ)
上がっても、下がっても、買い続ける。
積立投資の強さは「相場を当てる」じゃなく、続けられる構造にあります。
「まだ口座がない人は、まず積立の“器”を作る(無料)」
積立投資が“最強”になりやすい5つの理由
1)タイミング投資を捨てる=メンタルが折れない
底値当ては難しい。悩んでいる間に機会を逃す。
積立は「悩む回数」を減らして、継続率を上げます。
2)下落は“口数が増えるボーナス”
積立は毎月一定額。
下がるほど同じ金額で多く買える=回復局面で効きます。
3)序盤は「利回り」より入金力「積立額」が効きやすい
投資を始めたばかりの頃、資産が小さいうちは
**運用益より入金力(積立額)**の影響が大きい。
4)投資に時間を使わない=家族持ちと相性が良い
忙しい人ほど、投資に“脳のリソース”を使わない方が強い。
積立は「自動化」できるから続きます。
5)「続ける」こと自体が最強の戦略
結局、最強なのはこれ。
今日からできる「積立投資」
ステップ1:生活防衛資金を別に確保
- 目安:生活費の 3〜6か月分
- ここが無いと、下落時に“売らされる”
ステップ2:積立商品は「コア1本」から
- 例:全世界株式/米国株式の低コストインデックス
- 迷うほど商品を増やさない(継続が最優先)
ステップ3:積立日は“給料日の直後”に固定
- おすすめ:給料日+1〜3日
- 「残ったら投資」じゃなく 先取り
ステップ4:増額ルールを先に決める
- 昇給:増えた分の 10〜20% を積立へ
- ボーナス:固定額(例:3万円)を追加積立へ
ステップ5:チェックは“年4回で十分”
- 毎日見ない
- ルール:リバランス・点検は四半期 or 年1回
よくある質問
Q. 相場が下がったら積立は止めるべき?
A. 原則は継続。下落局面は同額で多く買える“仕込み時”。止める例外は「生活防衛資金が足りず現金が必要」なときだけ。
Q. “暴落待ち”で現金を貯めるのはアリ?
A. 待ってる間に相場が上がるリスクがある。タイミング戦略が難しい点は繰り返し語られ、結論は「早く始める」が強い。
Q. どの商品が正解?
A. 正解より「続く設計」。コア1本+自動化が最優先。
まとめ:積立投資は“技術”じゃなく“仕組み”
投資で一番むずいのは、知識じゃなくて継続。
だからこそ、合言葉はこれでいい。
“Just. Keep. Buying.” 買い続けろ!!
内部リンク
参考文献・出典
Forbes インタビュー(ブログ発の考え方と書籍背景の補足)
Of Dollars And Data(Nick Maggiulli)“Just Keep Buying”
ダイヤモンド社 書籍ページ『JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則』(書誌情報・内容紹介)
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本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資には価格変動リスクがあり、元本割れの可能性があります。最終的な投資判断はご自身で行い、手数料・税制・商品仕様は各社の最新公式情報をご確認ください。

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