子どもがいる家庭って、出費が「毎月・毎週」発生します。
だからクレカは、テクニックより “続く型” が勝ち。
この記事はこんな人向けです。
- 夫婦でクレカ払いが 年400万いくかいかないくらい
- 夫婦で SBIクレカ積立を各10万/月 やってる(or やりたい)
- いまは 三井住友ゴールド(NL) を夫婦で持ってる
- 「PP(プラチナプリファード)に変えるべき?」で悩んでる
この記事でわかること
- 子育て家庭で再現性が高い「最強の型」
- ゴールド×2+リクルート vs PPの 損益分岐の考え方
- 2028年以降「妻だけ積立」になる未来の最適解
- 12月に焦らないための配分ルール
結論(先に言う)
あなたの条件が「年400万いくかいかない」なら、基本はこれ。
- 400万に届かない年が多い
→ ゴールド×2+リクルート継続が堅い(実利が強い) - 毎年ほぼ確実に400万を超える + 夫婦で積立(月10万×2)が続く
→ **PP導入(+妻は積立用にゴールド残し)**が検討ライン - 2028年以降、夫の積立が止まり「妻だけ積立」になる
→ 実利最優先なら 現行継続が勝ちやすい
→ ただし「管理のラクさ」を買うなら PP+妻の積立用カード1枚が現実解
前提(この記事のモデルケース)
家計の前提
- 一般決済(普段の買い物):年350万〜400万円
- SBIクレカ積立:夫10万/月+妻10万/月(年120万×2)
- いまの運用:
- 夫:ゴールド(NL)で 年100万円
- 妻:ゴールド(NL)で 年100万円
- 100万円を超えた分は リクルートカードへ切替
この記事の“考え方”
- 細かい上振れ(特約店・キャンペーン)は一旦置く
- ベースの強さ(再現性が高いところ)で比較する
- 子育て家庭はここが一番大事
パターンA:いまの最強テンプレ「ゴールド×2+リクルート」
ルールは2つだけ
- ルール1:夫婦それぞれ 年100万円を必ず達成
- ルール2:達成したら 残りは全部リクルート(1.2%)
これが子育て家庭に刺さる理由はシンプルです。
- 100万円達成が「儀式」になる
- 12月の調整がラク
- カードの持ち替えが少ない
- 家計が回る(継続しやすい)
科目別の割り振り(完コピでOK)
夫カード(固定費担当)に寄せる
- 電気・ガス・水道
- スマホ・光回線
- 保険(できれば年払い)
- 税金(カードで払える分)
- 家電・旅行・帰省など“大きい支出”
妻カード(日常担当)に寄せる
- スーパー
- ドラッグストア
- 外食
- 子ども日用品(服・靴・学用品)
- 習い事(カード払いできるなら)
リクルートカード(受け皿)
- 夫婦の100万円が終わった後の全部
- 迷う支出は最終的にここ
11月チェック(ここだけは絶対)
11月時点で未達なら、未達側に寄せて一気に終わらせます。
- ふるさと納税
- 保険の年払い
- 家電の買い替え
- まとめ買い(冬服・学用品)
12月に焦る家庭、だいたいこれをやってません。
パターンB:PP(プラチナプリファード)を混ぜるならこう考える
大事な前提があります。
- 2028年以降「妻だけ積立」になる可能性がある
- だから “いまPPに寄せすぎる” と、未来で噛み合わないことがある
PPが向く条件(ざっくり)
- 一般決済が 毎年400万円に近い
- 夫婦の積立(月10万×2)が しばらく続く
- 「年会費33,000円」を払っても 管理を軽くしたい
PPを入れる時の現実解(子育て家庭向け)
- 一般決済の中心:PPに寄せる
- 妻の積立用:妻名義のカードを1枚残す(例:ゴールド)
※「PP1枚に全部まとめたい」は、積立設計とぶつかることがあります。
(妻が積立するなら、妻名義のカードが必要になりがち)
実額イメージ(ざっくり把握用)
ここは“迷いを減らす”ための見取り図です。
一般決済が年350万円くらいの年
- 勝ちやすい:ゴールド×2+リクルート
- 理由:PPは年会費が固定で効きやすい(回収に届きにくい年が出る)
一般決済が年400万円に乗る年
- 競る:PP導入が有利になる年が出る
- ただし:
- 「毎年安定して400万」じゃないなら、年ごとにブレる
- 子育て家庭は“安定”が正義
結論として、我が家みたいに
「400万いくかいかない」なら 現行の型が勝ちやすい です。
2028年以降「妻だけ積立」になったらどうする?
ここ、超重要です。
実利最優先の最適解
- ゴールド×2+リクルート継続
- 理由:年会費ゼロのまま、積立片側でも形が崩れにくい
管理のラクさを買う最適解
- PP(メイン)+妻の積立用カード1枚(例:ゴールド)
- 理由:
- “家計の中心”がPPに寄って管理しやすい
- 妻の積立を途切れさせない
子育て期は、
「数千円得」より「継続できる仕組み」が勝つことが本当に多いです。
落とし穴チェック
- 「年100万円達成」判定は 積立が対象外のことがある
→ 一般決済で積み上げる意識は必要 - PPの積立還元は 条件で上下する
→ 条件割れで期待より落ちることがある - 「妻だけ積立」なら 妻名義の積立カードが必要
→ PP1枚化で詰まないように設計する - 11月点検をしないと 12月が地獄
→ これが一番多い
今日やること(チェックリスト)
- 夫ゴールド:年100万円に入れる支出を確定
- 妻ゴールド:年100万円に入れる支出を確定
- 点検用に「調整弾」を用意(ふるさと納税/年払い/家電)
- 100万円達成後の受け皿をリクルートに統一
- SBI積立(夫婦各10万)を固定化
- 2028年以降の「妻だけ積立」を想定して、カードを減らしすぎない
「PPにするか迷う人」向け(次の一手)
- 三井住友カード プラチナプリファード
→(アフィリンク:ここに貼る)
使い方:年400万円が“安定して”見えてきたら検討。
まとめ
- 子育て家庭は「続く型」が最強
- いまは ゴールド×2で各100万円 → 残りはリクルート が堅い
- PPは「毎年400万が安定」してからで遅くない
- 2028年以降「妻だけ積立」なら、カードを減らしすぎない設計が勝ち
免責:本記事は一般的な情報に基づく整理です。還元率・条件は変更される場合があります。申込前に公式サイトで最新情報をご確認ください。


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